PHILOSOPHY

企業理念

ワンオールシステムはシステムのご提案・構築、運用・保守までお客様のあらゆるご要望に対し一貫したトータルソリューションをワンストップにてご提供します。

当社は企業理念として

ONE for all,ALL for one

(一人はみんなのために、みんなはひとりのために・・・)

のもと、健全な事業活動の維持につとめ創造力と革新的な情報技術によって、お客様はもとより、地域、次世代社会のために貢献して参りたいと考えています。

 

VISION IT業界に誇りを持った技術集団を目指して
経営理念 創造性、社会性、公正性に基づいた経営を目指し、IT業界の先駆たる技術力、充実したサポート力によって、社会の信頼と期待に応え得る、付加価値の高い企業作りを目指そう。 仕事に携わることにより自分自身を豊かにし、その仕事を通じて出会うすべての人達と、幸せを共有しよう。

PHILOSOPHY

IT業界に誇りを持った技術集団を目指して

仕事を通じて出会うすべての人達と、幸せを共有しよう。

ORIGIN OF OUR COMPANY NAME

社名由来

当社の社名は、ラグビーのもつ、

「ワン フォー オール、オール フォー ワン」

の精神に由来しています。

個々の得意分野を集結し、一人では成しえないことをチームとして達成していく。
またチーム全体が個々の状況に併せて動くことでこそよりよい成果が得られるものと考えています。

「一人はみんなのために、みんなはひとりのために・・・」

この言葉の精神が、当社設立の礎となっています。社員個々の持てる様々な知識・能力を結集し、ITを通して社会に貢献していきたい

それが、私達、「ワンオールシステム」の願いです。

ORIGIN OF OUR COMPANY NAME

ONE for all , ALL for one

一人はみんなのために、みんなはひとりのために

10 PROMISES

十の約束

「ワン フォー オール、オール フォー ワン」を実現する為に当社設立時に作成した社訓です。

一、夢を持ち、夢の実現にむけて常に前向きに努力しよう。
 
二、自分の周囲の人たちの幸せを常に考え行動する。
 
三、人生の幸せの原点である”仕事・家庭・教養・財産・趣味・健康”を大事にしよう。
 
四、人間性を高め、常に周囲の人たちの感謝の念を忘れない。
 
五、自分に対して、後ろめたいことは絶対してはいけない。
 
六、相手の立場になり、相手を思いやり寄り添う気持ちを持とう。
 
七、お客様を思う気持ちで行動せよ。お客様の喜びを自分の喜びとし、お客様の悲しみを自分の悲しみとせよ。
 
八、感情でしかってはいけません。理性を持ってしかりなさい。
 
九、周りの人間がライバルではない。昨日の自分自身がライバルである。
 
十、プロ意識を持ち、プロ集団を作り上げよう。

10 PROMISES

十の約束

「ワン フォー オール、オール フォー ワン」を実現する為に

SDGs

SDGs(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)検討会チームを発足しました。

SDGs(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)検討会チームを発足しました。
2023年4月にワンオールシステムとしての宣言を行いました。

ワンオールシステムの宣言

社員一人一人が、自身の目標に向かって活動できることが
一人の人間として、世界の様々な課題に取り組むことに繋がります
ワンオールシステムはそのための環境作りを会社一丸で取り組みます。
 

心身の健康維持こそが、健全な生活・仕事に必要です
社員間で自主的にコミュニティーを形成し、日常のトレーニングを通して、健康維持に努めます
会社として、社員の健康維持に対してサポートをおこないます(健康企業宣言)
変化の多い社会に適応するため、会社として基礎的な教育からおこないます
社会人として必須の考え方を「三分割法」を通して、入社時から学習できます
各種の資格取得報奨金により、社員の学習意欲を促進します
差別やハラスメントをしない、許さない
立場にかかわらず一人一人が認識し、当然のこととして身につけていく
業務上での交流、社内コミュニティを通じた業務外での交流をおこない
より良い人間関係を構築し、お互いを理解した職場づくりをおこなう
「パートナーシップ構築宣言」に基づき、取引先とのより良い連携を進める
ワンオールシステムが業とする分野
社員のIT技術向上、ノウハウの蓄積、情報共有、広報活動を通じ
より良い会社の構築を目指す
利用者に寄り添ったIT開発だからこそ、つくる責任に応える
日々利用するものだからこそ、使い続けていただくための体制づくりに責任をもつ
ペーパーレス社会への一層の変更のため最善を尽くす
震災や戦争など、世界で起こる様々なことに関心をもち、
それぞれができることから一歩ずつ取り組む